岡山県高等学校教育研究会英語部会(昭和39年発足)は,岡山県下の高等学校外国語 (英語)科の会員によって構成され,岡山県の英語教育の発展に邁進しています。

 令和8年8月4日(火)、岡山城東高校を会場に、県高等学校教育研究会英語部会主催の「令和8年度英語ディベートワークショップin岡山」が開催されました。このワークショップは、10月31日(土)開催の「第15回岡山県高校生英語ディベート大会」に向けて、英語ディベートの基礎知識を身に付けるとともに、総合的にディベート力を養成することを目的としたものです。県内の参加校は6校、参加生徒は39名、参加教員は18名でした。

 今回のワークショップでは、全国高校英語ディベート連盟東海ブロック代表で、全国大会決勝のジャッジを担っている高山西高等学校の堀尾譲先生が講師を務めてくださいました。英語ディベートの基礎知識から、役割毎の理想のあり方、今年度の論題で展開されるであろう論点、そしてジャッジの視点にいたるまで、非常に詳しく教えてくださいました。 

 ワークショップでは、昨年度の県大会の優勝校である岡山大安寺中等教育学校と準優勝校である岡山城東高等学校が、とてもレベルの高いモデルディベートを見せ、堀尾先生から貴重な助言をいただきました。

 ワークショップ後には、4校6チームによる練習試合が行われました。今年度の論題である「日本政府は輸入米の関税を撤廃すべきである。」について、難しい専門用語も交えながら英語でディベートを展開していました。ジャッジや観客の視線を一身に受ける緊張と闘いながらも、4技能を駆使して堂々と英語でディベートをする高校生の姿はとても頼もしかったです。10月の県大会までに更なるリサーチと準備を進め、本番で熱いディベートを繰り広げてくれることを期待しています!

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